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三菱商事の経営のマイクロ化が奏功。 社内全事業を190のビジネスユニット
に細分化、収益指標MCVAで点検、各事業の使命を明確化。経営の意
思が社内に浸透。毎年末「再構築対話」で撤退計画を根気強く推進...
(04.03.03 日経新聞 13面)

外部から来て組織改革、ポジション争いで競争意識植付け、FA選手の
活用・他球団コーチ等外部採用で組織強化、 選手の1/3を入れ替え大
胆なリストラ、気配り等高いコミュニケーション能力。星野監督は球界のゴーン...
(03.09.17 日経新聞 32面 他各紙)


リストラ:リストラクチャリングの略称。事業の再構築。
環境の変化に合わせて効果的 な事業構造を作ること。
成果の多い順にリストラを順位づけすると(米ボウマン調査)
@資本構成の大きな変化を示す金融的リストラ
A事業構成の大幅な変化であるポートフォリオリストラ
B組織的リストラ
とされている。
人員削減を柱とする合理化策の評価は低い。
攻めのリストラ リストラとは元来、「構造革新」という前向きなニュアンスを持つ。 特に人員削減、経費抑制といった「守りのリストラ」よりは、国際競争の 激化に対応した、販売促進や商品力強化という 営業構造の抜本的 改革が必須。 そのためにはITの活用も有効で、この分野でも人材を補充・育成 していく必要がある。 守りのリストラ やるべきはファブレス経営。 @小さな本社 A工場の整理(極力持たない) B研究開発の見直し(極力借金での研究開発はしない) CIT導入(効率化、合理化、情報化し、無駄を削ぎ落とす) D営業所や支店の整理(極力自前では持たない) E人員削減は従業員のやる気を無くし、企業の発展を阻害する! 組織内に「過剰」が生ずる要因 @期待される成果・評価があいまい。結果、過剰機能・サービスになる。 A人間不信。過剰チェックによる業務の重複につながる。 B惰性による業務の継続。新しい仕事は廃止時期を決める。 C管理部署での資料・データ管理。現場でチェックすれば仕事は減る。 D必要な仕事はやらねば、という錯覚。絶えずコスト対効果を考える。
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NEWS
米ゼロックスが復活の兆し。企業風土を熟知のマルケーヒー会長は世界を回 って社員、顧客と対話、危機脱出に優先順位、 @財務安定、Aリストラ、 B将来技術・マーケティング投資。5月総会で財務再建のほぼ完了を宣言... (03.07.29 日経新聞 11面)
「ダメな企業は、財務も痛んでいるが、 一番病んでいるのは従業員 の心だ。社員のモラールの向上が再生のカギ」。 会社を休まない、 掃除、 整理整頓等、基本的なことの徹底だ。「理屈ではなく、会社への愛」... (03.07.03 読売新聞 8面 22社もの経営不振企業を再生させた日本電産 永守重信社長)
ゴーン社長、シンポジウムで。 「問題は社内にあり、経営者が問題を特定 する事が一番大切。 全員が力を結集できるビジョンを掲げ、実行で きる計画を立案。成果を計測公正評価、でやる気を引き出した」... (03.06.08 日経新聞 7面)
ナイルス部品。 元日産常務の竹辺社長は、現場の声を吸い上げるゴーン 式各部横断チームも活用、コスト削減策や増収策を募った。 有能な人材 は年功に関係無く高いポストに引き上げた。02年度、赤字から脱却... . (03.04.03 日経新聞 5面)
企業でいうと垂直型の事業展開と組織が問題だった...分野ごと に水平の競争をしながら、過度の垂直統合を避ける... 水平と垂 直が混在する時代には、日本企業の新しい事業チャンスも生まれる... (01.09.19 日経新聞 11面 ソニー 出井伸之会長)
リストラというとまず人員削減という発想では経営が無さ過ぎる。そ れでは、 これから進むべき事業の方向に不可欠な人材まで 失う。 なるほどといえる再構築の図を示してこそリストラである... (01.09.03 日経新聞 社説)
97-98年にかけて大規模な半導体不況を経験した。当時、日立と東 芝は単独人員を削減。 三菱電気、ソニー、NECは経営トップが、いち早く 連結人員に手をつける先見性を持っていたといっても良い... (01.09.03 日刊工業新聞 3面)
数少ない「勝ち組」企業、トヨタ自動車。生産台数は5年前に比べて7.9 %増加。従業員は3.8%減。 「余分な設備や人員を抱え込まないこと が国際競争力の強化の基本」 (張富士夫社長)... (01.08.28 日経新聞)
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