やる気 勇気 やりがい 人材活性 意識改革 志 ES
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日経新聞社の05年「働きやすい会社」ランキングで松下電器が
1位。FA制度が充実、利用する社員も多かった。2位、3位の日
本IBM、東芝は休暇・休業制度充実。上位はハイテク産業が多い...
(05.09.05 日経新聞 11面)
調査では、年次有給休暇の取りやすさ、リフレッシュ休暇制度
の充実を重視する回答、年齢にかかわらない管理職への登用等
の処遇を求める回答が多かったという。社員の意欲や能力を引
き出す人事システムの活用が求められている。
やる気...
「良い会社と問題企業では、経験、知識、技能などの差は最大5倍程
度だが、やる気は百倍から千倍もの差がある。 社員の心を掴んで
変えるのがトップの役割だ」 とは、日本電産の永守社長の言葉で
ある。
「政府の主要な政策は三つ。教育、教育、教育だ」 とはブレア 英国首
相の言葉だが、 官に頼らず、 民間の活力、やる気の醸成が必要だ。
まず社長のやる気 !
@大事なのは企業理念。
社長の仕事観、人間観によって組織の
中の人間の
行動は大きく変わる。
Aお客様に会う。
つまり現場に行くこと。
これでやる気の出ない社長はまずいない。
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B社長の年俸、特に系列社長の年俸は90%が固定給。
米国のように、 1/3はストックオプション(長期インセンティブ)、1/3は短期インセ
ンティブ、 固定給は1/3位にすべきだ。
次ぎに社員のやる気!
社内のやる気を引き出す処方箋はひとえに業績向上だ。
@理解させる、わからせる
会社がやろうとしていることや、 社員各人の仕事の必要性を
十分に理解させる。必要性をわからせること。
A自分にできると思わせる。
与えられた課題を達成可能と思わせる。 やり方がわからない為
に自分にはできないと思い込み、やらないことが実に多い。
こんなことはわかっているはずなのにとかたづけずに、 一度確
認すること。
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B自分の存在価値を実感できる体制作り。
社員が自由度を与えられていると感じることが必要だ。 能力や
貢献度を正当に評価し、 自分の存在価値が認められたと思わせ
ることも重要だ。 一番重要なのが「自信」であり 自信が積極さと
前向きな姿勢を生み出す。
C報酬と指導
新人事・賃金制度による成果主義は必要だが 過度な成果主義は
人を安全志向に陥らせてしまう。
報酬と指導を、社員の能力に応じて使い分けることだ。
C優れたツール(事務環境、インフラ)を与える。
Dやる気は脳と関連する。
ぶどう糖(ごはん)、 必須アミノ酸(タマゴ、
鳥肉)、レシチン(大豆)、チロシン(たけのこ)を食べる。
よく歩き、やる気ホルモンで脳を活性化することが有効。
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NEWS
この10年で23社を買収・再生。従業員は削減しない。再建で感じる
のは従業員の心が病んでいること。社員の士気は3Q6Sに収れんす
る。三協精機の場合出勤率と3Q6Sの点数が上がっただけで黒字に...
(04.10.20 日経新聞 9面 日本電産永守重信社長談)
永守社長の話は実績を伴って凄さを増してきた。整理・整頓・清潔・
清掃・作法・しつけの6Sは日本経営伝統のもの。 6Sが3Q(良い社員・
良い会社・良い製品)に繋がるという。 将来はウォルマートをしのぎ、従
業員数で世界最大にしたいと言う「リーダー」の心も 凄い。
日経新聞社「経営の参考にしたい旅館」調査で、石川の「加賀屋」が
接客サービスで高評価、首位。 従業員教育に注力、女性従業員が安心
して働けるよう託児所付社員寮を整備する等、仕事専念環境整備...
(04.10.06 日経新聞 9面)
CS(顧客満足度)を高めるためには、ES(従業員満足度)を高めるの
が原点。 お客様には「できません」とはいわないようにして、一人
一人のお客様と真剣勝負をするサービス「心のこもったおもてなし」
(同社ホームページより)に徹する背景に、優れたツール(環境、インフラ)を与
え従業員を大切にする経営者の心が伝わってくる好例。
海の家が3割以上減るなかで、順調なのが葉山海の家「ウララ」。 経営
は大久保恵美子さん(67)。 「一度お会いできたお客様の顔は必ず
覚える」。顧客を詳細にメモして記憶、もてなしに生かす。常連客7割...
(04.08.07 神奈川新聞 9面 "ヒット探訪")
改正食糧法は売れるコメ作りに力点。販売実績を上げた産地に割り
当て量を増やす"成果主義"でやる気を引き出す仕組み。売れる米
作り追求の動きが加速。 計画流通制度も廃止、産直活発化の動き...
(04.06.09 読売新聞 8面)
「Tech総研」の調査。人員削減、納期短縮、経営戦略の短期化等職場
の変化で、 技術系社員の45%がやる気が低下していることが判明。
低下理由は人間関係悪化69%、事業戦略閉塞65%、評価待遇不満64%...
(04.04.14 神奈川新聞 22面)
就職希望者殺到のテイクアンドギブ・ニーズ。 誕生祝いは年中行事。結婚
式で感動を与えるにはまず会社を楽しい場に。 社員は「サプライズ」
の演出を競い、公私一体の「楽しい社風」に若者が引き寄せられる...
(04.03.21 日経新聞 1面"働くということ")
資材メーカーの未来工業。 社訓は「常に考える」。社員が提案した経営
改善策に500円から3万円の値段をつけ、必ず買い取ることで連帯
感を呼びさます。 成熟産業だが営利率は15%と高いやる気系企業...
(03.11.19 日経新聞 1面 "新会社論")
スポーツ用品チェーンのゼビオ。「とがった感性」の「出る杭」社員を幹部に。
井上悟(29)、 現場に権限をと主張、本社任せの在庫の山の店を改
革、1年後売上は5割増、「出る杭」は今190人、 ゼビオは2期連続増益...
(03.08.29 日経新聞 1面 "働くということ")
「ダメな企業は、財務も痛んでいるが、 一番病んでいるのは従業員
の心だ。社員のモラールの向上が再生のカギ」。 会社を休まない、 掃除、
整理整頓等、基本的なことの徹底だ。「理屈ではなく、会社への愛」...
(03.07.03 読売新聞 8面 22社もの経営不振企業を再生させた日本電産 永守重信社長)
ダイキン工業のエアコン「うるるとさらら」。管理職が推した名前は「爽快
指数」。「そんな名前だから売れないんです」、営業の吉田美紀(34)、
長田考(28)が提案。「若手に任せてみるか」と副社長が決断、大ヒット...
(03.05.26 日経新聞 1面)
就職活動の学生が、従業員の平均勤続年数で企業を選ぶ動きが拡
大。「長く勤められる企業は社員を大事にし、やりたいことができ
る」...IT関連企業は最短3.6年、最長17.1年(就職四季報)...
(03.05.09 読売新聞 19面)
西日本を中心に125店を展開するメガネの21。2003年3月期の予想売
上高80億円。経常は毎年1千万円の赤字。人件費や賞与は毎年上昇。
「利益が出そうになると、値下げの原資や従業員の賞与を増やす」
(03.01.01 日経新聞 26面)
豆腐の篠崎屋が元気だ。 2001年売上げ6億円強、2002年は35億円。
あらゆる所に 樽見茂社長の反骨精神と工夫とガッツがうかがえる。
スーパーとの取引を止め、大衆豆腐料理専門店を展開、大盛況...
(02.12.20 ニッポン放送 "中年探偵団")
意欲を引き出す方法を考えることは、人間という不可解な存在を
対象とするだけに難しい。お金というインセンティブは短期的には効果
的。しかし、麻薬と同じで、増やし続けないと効果が薄まる...
(02.04.17 日経新聞 29面 加護野忠男教授)
日本電産の永守重信社長。 「人の倍働けば成功する」 「1日16時間
は働ける」 との方針を、自らが率先して実践、社員を前に毎日の
ように夢を語り、半ば宗教の洗脳のようにその気にさせてしまう...
(02.04.11 日刊工業新聞 3面)
松下電器産業は低価格のDVDビデオレコーダーで日経優秀製品サービス賞
の最優秀賞を受賞した。戸田一雄松下電器専務は開発担当者をこ
う言って刺激する。「君たちが作りたいものを作れ」 ...
(02.03.29 日経産業新聞 1面)
ヤマダ電機山田昇社長、1番のポイントは「それは人だ。仕組みを使うの
は結局人だということ。当社は能力・成果主義をベースに、平等でな
く、公平な人事評価システムを導入している」 ...
(02.02.14 日刊工業新聞 21面)
プライスウォーターハウスCHRSの調査。 職場でのやる気の源泉として最も点
の高かった項目は「仕事への達成感」。「報酬」 「周囲の評価」 等が
続き、「雇用の安定」は最低...
(02.02.09 日経新聞 10面)
日産は、 クロスファンクショナルチーム(CFT)の議論を通じて計画を社員に決め
させることで「やらされる」ではなく「やるぞ」になった。目標さえ
示せば社員は能力を発揮する。ゴーンの経営手法が日産の底力を...
(02.01.16 日刊工業新聞 3面)
ウェルチ前GE会長、 「最優秀選手をそろえ、彼らを興奮させ続け、事業
の成長につなげる事が勝利の条件だ。いい仕事を与え将来を託し、
やる気を起させ報酬で報いれば優秀な人材を引きつけるられる」...
(01.11.07 日経新聞 3面)
イトーヨーカ堂が導入した「リーダーパートナー制」。 優秀なパート2、3人をリーダー
に任命し、売り場の演出から仕入れ計画の立案まで任せる。 時間
給は割り増す。優秀なパートにインセンティブを与え店舗競争力を高める...
(01.10.18 日経新聞 15面)
コンチネンタル航空 ーー米フォーチューン誌の「働き甲斐のある百社」に何度も選
ばれている。「従業員、経営者、株主、顧客のつながりが緊密になれ
ば信じられないような価値が生まれる」...
(01.08.20 日経新聞 16面)
人材活性化の柱は三つ @経営者と労働者のコミュニケーションの濃密化
A権限と所有権の委譲(決定権の委譲)各種委員会で決定も。B個
人単位のシステム(個人をプロとして処遇)
(01.08.16 NHKラジオ 朝 黒瀬直宏教授)
松下電工は経営指標として「従業員満足度」を導入。 31%だった従
業員満足度を2003年11月期に50%に高める。 目標達成に向けては
仕事のやりがい向上。人材公募制度を拡大、FA制度を導入...
(01.06.22 日経新聞 特集)
日本リロケーションはEVAに連動する報酬制度を導入。社員の士気向上を
図るとともに、経営効率を改善し収益力を強化する。EVAの達成度
に応じて決まる業績年俸が全人件費に占める比率は2割程度...
(01.04.25 日経新聞)
ミスミの田口弘社長、 「人事政策だけでは中途半端。従来の企業と個
人の関係を逆転させ、 個人中心に根本から変えなければダメだ」
本社機能をコーポレートセンターとして再組織し、働きやすいプラットフォームを...
(01.04.01 日経新聞)
スターバックスコーヒーは、 約1400人の社員とアルバイトを対象に ストックオプション
(自社株購入権)を導入。 社員とアルバイトの23%が権利を得ることに
なる。事業への参加意識を高め、やる気を引出すのが狙い。
(01.03.16 日経新聞)
東京ディズニーランドの「賞賛カード」。カードを手にすると園内のレストランで
開かれるパーティーに参加できる。従業員同士が互いに評価しあい選
ばれた人を表彰。サービス向上のため様々な制度を矢継ぎ早に導入...
(01.03.14 日経新聞)
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