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ITバブルの崩壊のなかで、どっこい中小製造業が頑張っている。

機械加工、鋳造・鍛造等、ベテランの技術によるものづくりはこれか
らも、日本の強み、コア・コンピタンスとして存在感を維持しよう。

しかし、 これまで主として大企業のために使われてきたこれら
技術も、系列の崩壊、中抜き、産業の空洞化、アジア化で新たな模索
が始まっている。

その一つが中小企業の水平ネットワーク化だ。
インターネットを活用すれば、ネットワーク化、アライアンス化はより容易に実現で
きる。調達、生産、物流、販売など、企業活動全体を取引先、顧客を
巻き込んで、インターネット上で価値連鎖化ができる。
マーケティングも、ITを使ったネットワーク化で新たな成果を生みつつある。
参画企業に、そして顧客にも利点をもたらす「ウィン・ウィン・ウィン」の
アライアンスが可能だ。

ネットワーク化の効果
・ネットワーク化による情報交換、共有、活用、相互補完
 相手企業の技術利用、習得
 仕事、一部工程を融通し合う
 新鋭機を分担して購入する
 多彩な製品を短時間で開発・販売できる道を開く
・ネットの玄関口で一括受注する
・ネット上でメーカーと消費者が共同で製品を作る
今や、 競争相手との連携、強みの結合、共創は当たり前になった。 アライアンスが、そして団結が中小企業を救う ものつくりネットワークの実例 アイウエオ順
大田区 我が国有数の産業集積地、大田区の更なる発展を期する為、地域ぐるみで IT対応を進める必要があるとの認識のもとに、東海大学の唐津一教授と 大田区産業人有志により、大田区産業情報ネットワーク構想が纏められました。
この構想の骨子は
(1)大田区全域の3万8000社のネットワークの形成
(2)大田区国際コールセンターの開設
(3)SMETなどの企業データベースの活用
であり、成果として期するところは、取引の拡大、新事業の創出、 世界に誇れる『大田ブランド』の確立であります。
このネットワーク構想を推進する母体として、大田区産業情報ネットワーク協議会 の設立が提案され、唐津教授を始め、大学人、企業人20名以上の個人が呼びかけ人と 140名の有志が集まって平成12年8月29日に協議会を設立致しました。 この協議会は大田区の産業人をはじめ、全国の協力者の参加を広く求めています。 多数の参加をお待ちします。(HPより)
岡谷市インターネット高度利用研究会 市内中小企業(製造業)50社で組織。 新しい多様な知恵の社会の創造が求められている今日、新しい技術を追求し、市場を切り開くという「ものづくり」の原点にあえて立ち返り、ITと人のネットワークを駆使して『e−ものづくり』に取り組む事を目的とする。 (HPより)
諏訪バーチャル工業団地 現在、諏訪バーチャル工業団地のメンバーは、参加企業数で約70社、 専門家・識者を含めたトータル人数で約100名に拡大しており、 メーリングリスト等による情報交換・共有の仕組みづくりや、 地元に生まれている、ものづくりの新しいテーマの開拓・実現に向けて  さまざまな活動を展開しています。 (HPより)
YOKOHAMA-CRAFTS.ORG 正式にはYOKOHAMA INDUSTRIAL ART COMMUNICATION PLAZA。
横浜の工芸領域をご紹介するこ とによって、さらに深めて頂きたいと願う試み。
(HPより)
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