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デジタル放送
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総務省は、2006年を目処にテレビ地上デジタル放送を光回線網を使い、
ネット経由で家庭に配信する方針を決めた。 放送波が届きにくい地
域でもデジタル放送を受信可能。放送と通信の垣根が崩れる契機に...
(05.07.21 各紙)
2011年7月までに、1億台のテレビを全て代替する大イベントが 始まる。
携帯向けデジタル放送開始で関連ビジネスも踊り出す。


地上デジタル放送が開始1年。 視聴可能世帯は計画より多い1800万 世帯。06年末までには全世帯の8割3700万世帯をカバーする。TV局の 期待が大きい携帯向け地上デジタルも 05年度中に放送開始の予定... (04.12.01 各紙)
民放キー局5社は、混信を防ぐ対策が進んだため、遅れていた関東の 地上デジタル放送の電波を増力、 視聴可能世帯数を12万から640万 世帯に。NHK教育テレビも増力。デジタルテレビの新商品開発が活発化へ... (04.03.28 日経新聞 1面)

デジタル放送... 2000/12 BSデジタル放送開始 2001/下 CSデジタル放送開始 EC、音楽・映像取込みなど高機能型 2002/04 新CS放送、有料放送開始 2003/12 地上波デジタル放送 三大都市圏で開始      視聴可能世帯数  03/12 04/10 05/末(04.03.28日経)      関東 NHK  690 880 1400(万)      関東 民放 12 640 1400      関西 NHK、民放 280 460 570      中京 NHK、民放 230 310 310 2007 BSアナログ放送打ち切り 2011/07 アナログ放送打ち切り、完全デジタル化
デジタル放送は、放送に加え、インターネットに接続して電子ショッピングな どテレビコマースが急速に普及、多彩な双方向サービスが楽しめる。 見る→使う→参加する へとサービスは一変!
BtoCはテレビコマースが主流になる。課金、認証、物流など新たな市場が 急拡大する。コンテンツ産業も大ブレーク。 視聴者もBS対応、CS対応、地上波デジタル放送対応と 受信機の買い 替えを迫られ、 2010年にはアナログ波が停波となれば 全世帯がテレビ を買い換えなければならなくなる。 デジタルテレビ受信機の普及台数は04年3月で70万台、 07年には1500 万台とも予想されている。 放送と通信とITが融合した新メディアの登場は 市場を激変させる! @多チャンネル (Bs Asahiより) デジタル放送は情報を圧縮して送るため、従来の放送よりも多くの データを送ることが可能になり、限られた電波の範囲内でもたくさ んのチャンネルを放送することが可能。 A高画質 従来、地上波放送は有効走査線480i(iとはインターレース:飛び越し走査 を意味し、走査線を1本おきに「飛び越して」画像を送信)で放送・ 受信。大画面で長時間見ると目が疲れることも。ハイビジョン放送も アナログ式だったため本来の画質で楽しむことは不可能だった。 デジタル放送は、圧縮技術(MPEG2)によって、今までにない大容量の データ配信が可能になった。次の2つの高画質放送が中心となる。 デジタルプログレッシブ放送: 480pや720pの放送方式で、pとは順次走査をいい、 これからのテレビ 放送の主流。走査線を1本ずつ順番に画像を描いていくプログレッシブ 方式はパソコンなどに使われてきた方式で、 従来の方式に比べ垂直 方向の映像信号が2倍になり パソコン画面のようにちらつきのない 映像が楽しめる。地上波ではできなかった新番組が放送される。 デジタルハイビジョン放送: 1080iと720pの放送方式があり、 最高水準の高画質を楽しむこと ができる。35mm映画なみの画質といわれ大画面になっても走査線 が見えず、より臨場感が味わえる。 Bワイド画面 16:9で人の目に優しい映像となり、端から端まで映し出すのでリア ルで迫力のある映像が楽しめる。 Cデータ放送 従来の地上波データ放送は、 あくまで電波の隙間をぬったサービスだ った。BSデジタル放送はさらにサービスを進化させ テレビを見るもの から使うものへと変化させる。インターネット的な使用やインタラクティブな番 組の実現など、新たなデジタルコミュニケーションメディアとして期待されてい る。
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