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次世代インターネット
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総務省はNTTや富士通等民間企業と共同で2010年を目処に次世代 型ルーターを開発へ。 米シスコ等が支配力を持つ市場で競争力を高める。 実現すれば現100Mの100倍の10Gに。5年間で100億円の予算を要求... (04.08.24 日経新聞 5面) NEC、日立は、経済産業省の資金協力を得て、300ギガの超高速インター ネット用の次世代ルーターを実用化へ。米メーカーが圧倒的シェアを持つ通信機 器市場で主導権確立を狙う。 06年度中に製品開発を終え、販売へ... (03.12.17 日経新聞 1面) 次世代インターネット... 動画が本格的にやり取りできる。 テレビ並みの画像、CD並みの音声 を同時に流せる。 好きなテレビ番組がインターネットで見られるようにな る。 ネット家電普及に貢献、 EC(電子商取引)の利便性も一段と向上する。 次世代インターネットでは、 電話、テレビ・ラジオ放送データ通信などを統合し、 社会の情報通信の総合インフラとなる。 電話局からは電話交換機がなくなり、CATV局からも放送設備がな くなり、 すべてインターネットの交換機であるIPルーターで置き換えられる。 近い将来の電話局/CATV局には 高速ルーターがおかれ 地域の情報通 信を統合する。また、各家庭には小規模なIPルーターがおかれ、既存の 電灯線や電話線を利用しつつ、家庭内LANを通じた電話、家電制御、 画像伝送などを統括する。 →(次世代ネットコンソーシアム) インフラの光ファイバー網は3大都市圏ではほぼ敷設を終え政令指定都市 でも50%以上が完了。過疎地には公共投資で敷設。 ISDNの150倍以上の通信速度を達成。 00年12月から 東京、大阪などで 月額13000円で試験サービスを開始。 01年7月から対象地域を広げて本格サービスを実施。2005年全国利用。 光ファイバーの次は衛星を利用したインターネット。 2004年打ち上げのETS8 で実証。2005年のWINDSで本格的高速インターネットが実用化。45aのアンテ ナで155メガ、5bのアンテナで1.2ギガが可能。 安価なプラスチック製光ファイバーを使い、しかも1ギガの高速通信を実現 するプロジェクトも発足。 次世代インターネットのプロトコルはIPv6。 現行のインターネットプロトコルIPv4をベースに、管理できるアドレス空間を増大、 現在の43億個のアドレス数も大幅に増え、利用も拡大できる。 セキュリティ機能も追加、ハッカー対策など安全性も充実。 優先度に応じた データの送信などの改良を施した。 IPv4で運用されている既存のTCP/IPネットワークとの互換性も 保たれ ている。