少子高齢化
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厚生労働省等のこれまでの発表より早く人口減少社会が到来しま した。同省が12月22日に発表した人口動態統計の年間推計で、 日本の人口が初めて「自然減」となることが明らかになりました。 マイナスの面は多々ありますが、ただ嘆いていても何も始まりま せん。30年前から分かっていた話です。抜本策を施しても人口減 少は今後150年は続くと言われているのです。 プラス面、ビジネスチャンスと捉えて動いていくのがビジネスと いうものでしょう。 【少子】 ・ペット http://www.nihonn.com/w8800pet.htm ・安全防犯 http://www.nihonn.com/w8800bou.htm ・保育所、託児施設、廃校リニューアル… 【労働人口減】 ・代行ビジネス http://www.nihonn.com/w8810aout.htm ・人材派遣 http://www.nihonn.com/w8834raji.htm ・ワークシェアリング http://www.nihonn.com/w8834raws.htm ・女性・高齢者の活用、海外人材開拓、入管手続き、外人教育… 【消費人口減】 ・セールスレップ http://www.nihonn.com/w8831rep.htm ・中国展開 http://www.nihonn.com/w8814tic.htm ・グローバル展開 http://www.nihonn.com/w8800global.htm 【高齢化】 ・介護、福祉 http://www.nihonn.com/w8812kai.htm ・医療、健康 http://www.nihonn.com/w8810kenko.htm ・ユニバーサルデザイン http://www.nihonn.com/w8834yunid.htm ・バリアフリー http://www.nihonn.com/w8813koure.htm ・安全防犯 http://www.nihonn.com/w8800bou.htm ・癒し http://www.nihonn.com/w8800iyasi.htm ・LOHAS http://www.lohasclub.org/ ・ロボット http://www.nihonn.com/w8834rorob.htm … そうです。少子高齢化もビジネスチャンスです。 (05.12.23 各紙)
少子高齢化... 高齢化・少子化が同時並行で進行している。 おそくとも2006年をピークに日本の人口は減少が始まる。 総務省が発表した02年の65歳以上の高齢者は、2,362万人、18.5%。 03年4月の15歳未満数は1801万人、14.1%で29年連続減。世界の中 でも最も低い水準。最低は東京で12.0%、最高は沖縄の19.3%。 都道府県間の人口移動率は年々減少し都会に出る若者は減少。 日本の少子高齢化問題は様々に厳しさ・複雑さを増している。 中小企業にも重い課題だ。 が、ピンチはチャンス、逆手にとって商売拡大を図る例も少なくない。 高齢化 →分子(税金・社会保険・医療費)が増える。 少子化 →分母(国民の所得)が減る。 高齢化 21世紀半ばには65才以上の高齢者が人口の1/3を占める。社会保 障関係給付額は 現在、年90兆円、10年後131兆円、25年後230兆円。 70歳以上の年間の診療費は年74万円、70歳未満の平均額の4.9倍。 65歳以上の医療費比率は54%、2025年には70%に近づく。 勤労者の自己負担は84年10月に定額から1割定率に。97年9月に 2割に引き上げられ、03年4月から3割に。 世界的にも異常な高率。 年金受給世代1人に勤労世代は、現在3.6人、25年後は1人対2人に。 高齢者に係わる給付(基礎年金、老人医療、介護)は現在、年27兆円、 10年後には55兆円、25年後には107兆円。 国民年金保険料(13,300円)、厚生年金保険料(月収の17.35%:労使 折半)は2025年には倍額へ引き上げが必要。 定年を65歳に延長すれば150万人の労働力が増える。 シルバー産業はますます活性化へ。 ユニバーサルデザイン商品も伸びている。 少子化 2003年の出生率は1.29と過去最低を更新。東京は1.0を下回った。 2001年4月時点での子供(0−14歳)の数は1834万人と 前年比で 24万人減少。 前年比マイナスは20年連続で、 日本の少子化傾向には 歯止めがかからない。 労働力人口は95年が6670万人、 2050年には5000万人を割りこむ。 産科・小児科、玩具、絵本、幼稚園、保育園、学校、塾、予備校は減る。 18歳就職者人口は、2002年150万人、数年後には120万人まで減る。 研究開発者の不足は深刻。
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一方で、若者の採用率は増えていない。 最近、機会あっていくつかの大学の就職部を訪問したが、就職で きず、 ブラブラしている若者が、 どの大学でも増えているという。 高校新卒者の求人倍率は02年7月現在、0.5を割った。過去最低で 二人に一人しか就職できない。 就職した学生も 「753」 で3年ほどでやめてしまう比率が増えて いる。 |
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