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個人情報保護 プライバシーマーク
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東京ディズニーランド、ディズニーシーの年間購入者の情報12万人分が流失 とオリエンタルランドが発表。名簿業者に渡り、 結果、300人に不振な勧誘 電話があり、 2人が「振り込め詐欺」の被害にあっている事も判明... (05.03.16〜17 各紙) 年間入園券購入者のリストが流出したと言うから最悪。 重要顧客の 情報やセンシティブな個人情報は絶対に漏洩させてはならない。 同社 は対象顧客に謝罪文と500円の金券を送るようだが、 訴えられれ ばこれでは済まない。
個人情報の流出が続いている。 インターネットの浸透でアドレスさえ分ればタダ同然で販促等に転用できる 時代になり、個人情報が価値を増していることも一因だ。 05/06:米カードシステムズ・ソリューションズ(決済業務を受託のデータ処理会社)、 ビザ、マスター等4000万枚以上のクレジットカード情報が侵入にさら され、流出 05/03:クラブツーリズム、9万人分が流出、外部からサーバーに侵入者 05/02:米バンク・オブ・アメリカ、政府職員120万人分の記録テープを運送中 に紛失 05/01:オリエンタルランド、TDL・TDSの年間パスポート購入者12万人分が流出 04/06:阪急交通社、62万人分、ツアー参加者に金融商品等の電話勧誘 04/04:日本信販、10万人分 04/04:コスモ石油、220万人分、架空請求書発行から判明 04/03:東武鉄道、13万人分、架空請求書発行、内部からの可能性 04/03:ジャパネットたかた、66万人分。1ケ月半営業自粛で130億円減収 04/02:ヤフーBB、450万人分、委託社員が接続ID漏洩・外部から侵入 退職後もグループアカウントIDを無効にせず 04/01:三洋信販、200万人分、経路不明 03/12:NTTデータ、4300人分、委託先社員がパソコン紛失 03/10:ファミリーマート、18万人分 03/09:パワードコム、4000人分、パソコン盗難 03/06:ローソン、56万人分、システム運用委託先から流出 個人情報保護法は2003年5月に公布、施行されたが 民間企業への 適用は2005年4月。 適用対象となる5000人以上の顧客情報などを 持つ企業の数は100万社を超える。 違反した場合、 経営者は6ヵ月以下の懲役や30万円以下の罰金が 課される場合がある。 ブランドや対外信用度も大きく傷つく。 個人情報保護法は事業者の自律的な取り組みを重視。政府の基本 方針では、重点課題として @個人情報保護方針・宣言の策定公開 A事業者内部の責任体制の確保 B従業員の教育研修 の3項目を 挙げている。 経済産業省が企業に求める情報流出防止策は @安全管理の手順 書の整備 A誓約書 B電算センターへの入退室管理 等。 まず、危機を事前予防するためのリスク管理が不可欠。 @トップが本音で法令順守志向を決意表明し続ける。 A担当部門に問題情報が直接伝わるコミュニケーション体制の確立。 「自浄作用のシステム」 が作動しないところでは企業の行動に疑問 をもつ社員は沈黙を強いられる。内部告発に走る者も出る。 Bトップに影響力を及ぼせる専門の担当部門を設ける。 システムを実質的に機能させるため 最適な人材を社内外に求める。 C法令順守マニュアル(具体的行動指針)の作成、配布 D継続的な教育(法令順守の企業風土育成) Eシステム自体の定期的な検証、改善 米大手企業は個人情報保護に毎年15億円を充当。 リスク顕在化の場合の対処策。 @正確な情報把握。 調査を担う部門を一元化し、ここに精度の高い事実調査を行う ための強い権限を集中させる。 Aタイムリーな情報開示。 公表の先延ばしは意図的な隠ぺい工作とみなされ、より強い非 難の対象となる。不利な事実こそ早めに公表する。 価値基準と理念が日ごろ明示されていれば、事態が錯そうし複 雑化しても、常に原点に立ち返り、質の高い決断が可能だ。 参天製薬が、事実を公表し迅速な製品回収を行った対応が高く 評価されているが、 「短期的な利益よりも消費者の安全を優先 させる」という明確な価値基準がトップの意識にあったからだ。 関連商品 ・暗号化 イコン「アトバッシュ」利用料月10万円 日立ソフト「秘文」 ・サーバー貸し出し NTTデータ(中小企業向け) ・ハード 指紋認証付きPC、BIOSのパスワード認証付きなら外部記憶コピー防止