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     (株)日本ドットコム 兼田
情報・意識共有 グループウェア Groupware  コミュニケーション
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02年、日産2600販売店で販売現場のコミュニケーション改革 「百日の戦い」
計画が始まる。店長が「競合店に勝ったらコーヒーを奢る」 「昼休みに
15分雑談する」等目標設定。士気高揚は顕著で販売2-5割増の店も...
(05.08.13 日経新聞 11面 "商機は世代断層にあり")
情報共有、意思疎通の善し悪しが企業の活力に影響を与える。 い
かにしてコミュニーケーションを良くするか、決め手はトップのやる気だ。


情報共有、意思疎通... ESCSの向上のためには、情報・意識の共有が欠かせない。 社員と、そしてお客様と、情報の共有を戦略的に行っている企業が 伸びている。社長から社員への声かけ、対話、合宿等社員への関心を 基に、総合的、継続的に進めることが極めて重要だ。 しかし、組織は基本的には縦割り型になるから、情報共有は言うは 易く行うは難い。グループウェアやSCMCRMの難しさもここにある。 トップの強力なリーダーシップ無くしてこの課題は達成できない。 ITツールでも、グループウェア、メーリングリストメールPtoP等、豊富だ。 発展すればナレッジ・マネジメントSFACRMへとレベルが上がり、マーケティング力 の強化につなげることができる。 グループウェア 部署や部門といったグループでの、コンピュータ支援による共同作業。 電子メール、電子掲示板、電子会議、電子回覧・決裁、 等 による効率化 からスタートした。 今や、 電子メールでデータをやりとりしなけ ればスピードに乗り遅れる、 インターネットで情 報共有ができないと ビジネスとして成り 立たない、ということが起きている。 デジタルデータは 保管・活用すれば戦略性 が高まる。 グループウェアの本質は情報・意識を共有すること。 ◆成功事例、失敗事例を社内外で共有、活用 ◆全社掲示板を発展させて全社員対象のフォーラムを運用 商品の企画提案や会社の施策について議論 ◆人事・総務関連の届出を全面的にWeb入力に変更、ペーパレス化 ◆全社員汎用アンケートシステムを開発、 企画部門がどこからでも自由に使える ◆管理職の抱負書をWeb入力 DBとして収集された意見をカテゴリーやキーワードで自動的に分析、集計して 傾向を把握する。 溜まったデータを、知識・アイデアの泉にしないとごみ箱になってしまう。 マトリックス組織では 情報の共有化 が必須で、 グループウェアは特に有効だ。 基幹業務システムとの連携やインターネット技術との融合が進み、 その適用範 囲を広げている。特にナッレジマネジメントのプラットフォームとして活用する 動きが注目される。 この先グループウェアは、さらに外部とのコラボレーションのための機能を強化、 "コラボレーティブe-business"の方向へ進む。 情報は企業内外を水平に同時に流れる。 組織も社会もフラット化、ネット ワーク化する。社内外のコミュニケーションが活発で濃密なものになる。 会議 や稟議の形式にこだわる必要性が薄くなる。意志決定の時間を短縮 する。 情報を独占して小出しすることで 威信を保ってきた管理職の役割 は終わり、情報を戦略的に分析、活用できるリーダーが台頭する。 活用すれば企業は大きく変る。 企業システムが目指すべき最重要システム「CRM」の一機能。 *注(CRMの体系) オペレーショナル アナリティカル(ノウハウ+分析) 接客 接客、TEL、携帯、FAX EメールCTI、コールセンター フロントオフィス SFA                   バックオフィス ERPSCMGWML   DWHDMKM    
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「資生堂社長ハートフルライン」。専門店はファックス、電子メール、等で提言を池田 社長に直接伝える。「極力返事を書く」。POS経由の売上データに専門 店店主の「生の声」を組み合わせ、ヒット商品の開発などにつなげる... (03.04.07 日経新聞 9面)
日生は、販売実績などで優れる10人のやり手の営業所長を講師に した研修制度を開始。所長が現場で蓄えてきた販売の"知恵"を社 内で共有する。活躍している所長を講師にあてる仕組は珍しい... (03.03.06 日経新聞 7面)
京セラ西口泰夫社長、「あるチームの成功事例を社内で共有することは ますます重要になる。京セラでは月1回、テレビ会議システムで事例報告会 を開いている。成果を上げている事業所の手法を他の事業所も」... (02.12.13 日経新聞 13面)
欧米企業の間で、PtoP技術を社内情報システムに導入する動きが相 次いでいる。ビジネス向けでは今年がPtoP元年になりそうだ。デル も従業員が迅速に情報を共有する手段としてソフトを1万本導入... (02.02.25 日経新聞 15面)
デンソー岡部宏社長。 メールも活用し、意見交換は活発。社員からのメール にもなるべく返事を出している。「テーマはモノづくりや環境などいろ いろ」 「コミュニケーションが何より大事」... (02.02.08 日刊工業新聞 16面)
情報共有は中小企業のほうがやり易い。この優位性を活かすこと が必要だ。 @小規模、全体を把握しやすい A対話がやり易い B組織構造が単純。組織間の面倒な手続きが不要... (02.01.31 NHKラジオ 朝 "ビジネス展望"(専修大学 黒瀬直宏教授)
難しいリストラを成功させるカギは @「目標」 「優先順位」 「戦略」 を 社内で共有する A再建計画を社員に信じてもらう B社内の意 見を聞く耳を持つ C社員を信用していることを示す信号を出す... (01.10.31 日経新聞 11面 日産カルロス・ゴーン氏)
東北パイオニアは、 グループウェアを活用して技術情報を海外拠点と連携 してリアルタイムで共有するシステム(GPDM)を構築、海外を含むグループ各社 で運用を開始。安価なコストで情報共有を実現した... (01.06.14 日刊工業新聞 11面)
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