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ソニー、東芝、IBMの3社連合は次世代MPU「セルを開発、05年内に生産へ。
現MPUはコアが一つだがセルは「マルチコア」。セルを搭載した機器同士が連携
する事を想定し設計。 コンピュータ並の能力を持つデジタル家電登場も...
(05.02.20 日経新聞 7面)
ITの世界を牽引してきた「ウィンテル」。そして「ムーアの法則」。 いずれも
パソコンつまり「個」が前提の発想だ。もう一つの牽引役であるインターネ
ットとの齟齬が生じている中で、「マルチコア」発想の「セル」が登場する。全
く新たなスターとなり得るのか今後が要注目だ。


MPU... 超小型演算処理装置。 世界最大の半導体メーカー、米インテルは、 93年に ペンテイアム発売、99年2月に三代目にあたるペンテイアムV投入。音声認識、 画像処理能力等改善。 インテルは価格競争に対応して99年1月、低価格MPU「セレロン」を投入、ライバ ルで99年1月に米国でPC用MPUシェアでトップに躍り出たAMD社(アドバンスト・ マイクロ・デバイス)を振り落とす狙いで値下げ合戦を展開。 00年、ペンテイアムVジーオン(サーバー用、企業間ECなど大規模処理用)出荷。 00年11月、ペンテイアムW(パソコン用、ゲーム向のリアルな高速処理可能)発売。 新型MPU「クルーソー」(トランスメタ社)は 消費電力が低く使用時間を従来の 2倍以上に伸ばし、ノートパソコン等の有力な選択肢に。00年秋以降、ソニー、 日立、富士通などが搭載パソコンを発売。 インテルの独壇場であるノート用 MPUで強力なライバル製品に。 インテルも00年に対抗MPUを投入。 さらにインテルは、2005年中にはペンテイアムWの後継機種「デュアルコア」投入。 ムーアの法則そのままにますますパワー全開、PCの軽薄短小化加速。
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米半導体大手AMDは、2005年にも同社が出荷するMPUが現在主流の 32ビット型から64ビット型に全て置き換わるとの見通しを示した。映 画やゲーム向けの高精細画像を高速処理できる。インテルは計画未発表... (03.09.25 各紙)
インテルは、無線LAN対応型ノートパソコン用半導体 「セントリーノ」の販売を開始。 デスクトップ用「ペンティアム」に代え主力をノート型に移行。セントリーノは、MPUの 「ペンティアムM」、無線通信用半導体、など、各種半導体セットのブランド名... (03.03.13 日経新聞夕刊 3面)
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