ETC/ITS Inteligent Transport Systems
NEWS
乗用車やタクシーから位置情報やスピード情報を集め、渋滞情報を作成、
カーナビに配信するサービスが07年度にも開始へ。経産省が主導し、トヨタ、
NTTデータ等官民で共同開発する。ITSの標準ソフトとすることを目指す...
(05.02.21 日経新聞 1面トップ)
ETCが先行してきたが、ITSもいよいよ本物になってきた。カーナビ等
関連ビジネスもますます活性化へ向かう。 ソフトの標準化にうまく乗
った展開が必要だ。
ETCも値ごろ感で販売が急増、 高速道路利用車の内、ETC利用車の
割合は05年2月に30%を突破した。
ITS,ETC...
ITS:高度道路交通システム。 渋滞緩和、安全、環境負荷改善等が目的。
都市における渋滞が国民経済に及ぼす損失は 年間で12兆円に達
する。ITSにより、交通事故は30年後に半分、渋滞は20年後に5分の
1まで減少、燃料消費は30年後に15%、窒素酸化物も30%削減できる。
米国では国家プロジェクトトとして官民一体の活動も展開。
ITSによって新たに車を楽しむ生活スタイルが生まれる期待もある。
今後20年で50〜60兆円の経済効果。
@ETC:自動料金徴収システム
道路通行料の自動料金収受システム。処理能力は3〜4倍高まり渋滞
の解消、CO2の削減が期待される。
不正防止のため、高度な暗号システムを採用、半導体が高価。
01年3月本格稼動したが期待に反して売れず問題になっていた。
が、車載機の低価格化で俄然、弾みがついて来た...
AVICS:道路交通情報通信システム:渋滞情報、天気予報
BAHS:走行支援道路システム、道路にセンサー組み込み、障害物通知
C自動走行:自動車自身を知能化する
NEWS
警察庁の光ビーコンシステムを民間に解放へ。 天候、路面状況、自動車の
位置、テーマパーク内での駐車誘導、イベント情報提供など新サービスが可能。
05年度仕様決定、官民連携なども煮詰める。ITS世界会議でも発表...
(04.10.04 日経新聞 42面)
全国4万箇所の感知器と200万台のカーナビが連動する新市場が登場。
国交省、総務省、警察庁、トヨタ、松下などが参加する 「ITSジャパン」が
北京でVICS売込のセミナーと試乗会を開催、実証実験も検討。 08年の
北京五輪等を控え、交通インフラの遅れが課題の中国は数十兆円市場
(04.03.23 読売新聞 13面)
ETCの登録台数は237万台で利用率は14.5%に。 価格もこなれてき
て"旬"の商品になりつつある。国交省は05年度利用率30%、07年度
70%を目標に。購入費助成やETC前払い割引等 ETC利用を政策誘導...
(04.02.18 読売新聞 11面)
ETC利用は03年8月で150万台。ETCの使い道も拡大へ。 丸の内ビルデ
ィングは駐車場料金をETC決済。パーク24も04年度から実施。 ガソリンスタ
ンドやハンバーガードライブスルーでの利用、 モニター付きETCへの動画配信も...
(03.09.06 日経新聞 3面)
ETC車載機が 身近な存在に。 2万円を切る新製品が相次いで登場。
3月末で普及台数は80万台、今夏に100万台に達する見通し。 04年
3月末までに全国すべての料金所で使える。割引も充実してきた...
(03.04.05 日経新聞 s3面)
ETC車載機の低価格化が進んでいる。各社が最近2万円を切る新製
品を相次いで発売、売れ行きも伸びており、 以前は購入者は運送
業者が多かったが、 20-30代が個人用に買うケースが増えている。
(02.12.11 日経新聞 31面)
三菱商事、トヨタなど6社は、自動車向けの電子決済・情報配信事業に
乗り出す。2004年に開始する。 ITSの有力サービスとして普及を
目指す。
(02.03.12 日経新聞 1面)
総務省は、ITSで提唱している「動くオフィス」をさらに発展させた
「インターネットITS」の開発構想を打ち出した。 05年度までに実用化
を目指す。インターネットITS構想は情報範囲をインターネットサイトに拡大...
(01.09.20 日刊工業新聞 2面)
ノンストップ自動料金徴収システム(ETC)の一般向けサービスが首都圏などで
3月30日に始まる。高度道路交通システム(ITS)の先駆けで、ITSは2015
年までに累計60兆円の市場を創出するといわれる...
(01.03.29 日経新聞)
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