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「ザ起業塾」OB
株式会社 システムデザイン研究所
http://www.k-sdl.com/index.html
代表取締役
久保寺 忠さん。

 久保寺忠社長は、起業前に顧客を見つけてから独立しました。
 大学で通信機の開発をやり、日本電気で気象衛星の姿勢制御システムの設計、日本マランツで業務用 通信機の開発、そして、富士ゼロックスで、高額シミュレーターの運用をまかされ、 プリント基板等の「ノイズ」問題との付き合いが始まった、ノウハウが溜まったと言います。
 そうしたノウハウを、CQ出版の雑誌「トランジスタ技術」に14回にわたり連載し、 好評を得て、その内容をまとめた本を同社より出版したそうです(「高速ディジタル回線実装ノウハウ」他)。
 また、同出版社主催のセミナーで何度も講師を務め、結果、久保寺さんの名前でネット検索すると100件以上ものタイトルが載るまでになっています。

 久保寺さんは、ホームページで「ノイズ」問題に対する熱い想いを次のように述べています。 「近年、ネットワーク技術の急速な進展に伴い、電子製品にも高機能化、高速化への要求が高まっています。これらのニーズに対応するため、電子技術の分野ではLSIを中心にさらなる高速化、低電力化など様々な技術開発が進められており、プリント基板、基板間を接続する配線、筐体の設計等についても、LSI の機能を 100%発揮させ(誤動作を起こさず)、不要なノイズを出さない、進入するノイズで誤動作しないなど、今まで以上に高度な設計技術が必要となっています。 高速信号を扱うシステムを開発する場合、ある程度の知識があれば問題なく動作させることができるかも知れません。ただし、経験に頼っている技術者にとっては、システムに電源を入れる瞬間は祈るような気持ちだと思います。問題なく動作すれば自分のおかげ、不幸にも動作しなければ基板設計やシステム設計者のせいにするしかありません。何と不幸なことでしょうか。 高速回路を問題なく動作させるには、最新規格、高速化に対応した回路設計技術、デバイスの特性や扱い方など、様々な技術を知っておかなければなりませんが、日々の業務で追われている現場の皆様にとっては、勉強する時間をとること自体が難しいかも知れません。 こういった皆様に対して、様々な場面でお役に立てることが私たちの何よりの喜びです...」。



 基板設計では、ノイズで困っている顧客は沢山いて、ノイズに弱い部品、ノイズを出している部品をどう配置すればよいか、設計をどうするか、3ヶ月以上も悩んでいた顧客が、久保寺さんのコンサルで2日で解決してしまう案件を何度も経験して、久保寺さんは、こうした自分の技術力を生かして、独立したいとの思いを募らせていったそうです。
 そして、「ザ起業塾」に参加、中期的に事業計画をたてること、起業前に顧客を見つけること、 等の重要性を知り、「途中まで迷いがあったが、途中で覚悟をかため、吹っ切れた」、「おかげさまでどんなことがあっても動じない」 心境に達したそうです。
 そして、まさしく起業前に、何社もの顧客を獲得してから創業したのです。
@日本フェンオール:起業直前に同社に籍をおかしてもらい、起業後そのまま顧客に。
Aアルパイン技研:セミナー後、参加者から引き合いを受け、競合大手にもせり勝って受注。
B富士ゼロックス:前に籍をおかしてもらって関係を維持、独立後そのまま顧客に。
Cヤマハ発動機:開発次長が東京で本を買い、新幹線で読んで感動、降りて浜松からすぐ引き合い。
D富士電機機器制御:他の顧客の紹介。
E日本ビクター:セミナー参加者から後日に問合せが入り、間髪いれずすぐ対応し、受注。
FYDC:展示会で名刺交換。先方は、検索サイトで久保寺さんの名前を沢山見てビックリ、引き合い。

 こうして、起業前に何社もの顧客を獲得したうえで、2006年に (株)システムデザイン研究所を設立、 第1期から売上高は数千万円、経常利益も最初から黒字を達成したのです。
 久保寺社長が起業前に顧客を得ることができたのは、まさしくその人間力と技術力の高さにあります。 ノミニュケーションで商談する姿も実に楽しそうです。 「お客様と話すことが楽しいです」、「私を手放したがらないひとがいます」、 「因果関係ではなく果因関係、結果が人を引き寄せるように思います」、 「募集しなくても社員がきてくれます」...

潟Vステムデザイン研究所
神奈川県横浜市港北区新横浜3-20-5 スリーワンビル603号


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