起業するならミナト横浜。特典数多、マスコミでも話題の 起業・経営塾! 会社法改正で起業のチャンス到来!
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「社長ぉ〜!」
会社を設立してもサラリーマンの頃の同僚とは普通に遊んでいます。むしろ大変なんだから奢ってよぉなどと甘えてみたりしてます。そんな私が自分の
立場を実感したのは銀行やら何やらで「社長さん」などと呼ばれてしまったりするときです。今までも酔って「社長」と呼ばれることはあったのですが、しらふの時にしかも真顔で呼ばれたのは初めてで戸惑ってしまいました。
世の中の社長さんも最初はこんな感じだったんでしょうか・・・。
ISOはそういう意味では代表者の集団ですので、「社長ぉ〜!」なんて大声でさけんでみると面白いかもしれませんね。みんな振り向いちゃいますよきっと。。。
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「起業塾への参加」
ところで、起業塾に参加しようと思ったのは、自分で起業しようと思ったから です。
「当たり前ジャン!」といわれるかもしれないですけど、実際参加してみると、いつか起業するための予備知識の習得が目的という方も多かったようです。私の場合は間違って1月に会社を辞めてしまったので、実はものすごく力が入ってました。 何しろ、就職するか会社を設立しない限り「ぷー!!」とか「無職」というレッテルは剥がれません。会社設立までの間、裸で街中を歩いているようですごくいやな気分でした。(どこの組織にも属してないと本当に寒く感じます。これほんとです。視線もすごく気になりました。)
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会社設立をまじめに考えたのは昨年(02年)10月ごろです。9月に某半導体商社から転職したばかりでしたが、もともと新しい会社では「暖簾分け」を前提に入社したので会社設立自体は問題ありませんでした。ただ、幸か不幸か最低資本規制の特例というものをWEBで発見してしまい「なんだ自分だけで簡単に会社できるじゃん!」と考えてしまったのが運の尽きのようです。ということで1月には念願の会社設立に向けての第一歩、「無職」が実現しました。3月には会社設立したいと思っていたので、起業塾は非常に良いタイミングだったと思います。何も考えずにすぐに申し込みました。
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「会社設立」
会社を設立しようと思っていろいろ本を買い漁って読みましたが、自分でやってみていろいろなことがわかりました。まず、銀行とのお付き合いが非常に大切ということ。むやみに銀行を変えてはいけません。今の世の中「サラリーマンだし・・・」なんてノンビリしてられません。いつ起業することになるかもわからないですよ!!起業に際しては資本金を保管してることを証明する時期があってその証明をできるのが金融機関なのですが、この話をするとどこの金融機関の方もまず「うちと取引ありますか?」ときかれます。「無い」
と扱ってくれないのが常識のようです。 銀行は大切です。サラリーマン時代の感覚ではいけないと思うようになったのはこの頃からでしょうか。正直この時は焦りました。
この件については起業塾でもいろいろと話題になり、嬉しい事に「どうしようもなくなったら私が紹介してあげるよ!!」なんてありがたいお言葉をいくつも頂きほんとに精神的に助けられました。感謝です。
そうそう保管証明の手数料も本に書いてある通りには行きません。300万円で7500円の手数料なんて今じゃ有り得ません!!(7500円でいいよ。という金融機関さんがいらっしゃったらすみません。) 2万、3万当たり前ですので注意してください。最高額は5万円を超えてました。
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次にどきどきしたのは「法務局」。固い響きです。「定款」「公証人役場」縁の無い世界でした。勇気をだして素人丸出しで行って来ました。ん?なんだ、素人丸出しで行くとものすごく親切にやさしくしてくれるではないですか。「なあんだ」「こわくないじゃん」。気を良くした私は何度も
法務局に足を運び窓口の方の顔は全部わかるようになりました。(実際は何度も行く必要は
全くありません。普通はこういうのを無駄足と呼びます。)
定款の認証も初めてです。公証人役場には実印やら何やら小道具全部持っていったのですが、受付の女性が「それじゃ作り直しちゃいましょ!」といってその場で私が徹夜で作った定款を切り刻みはじめました。コピーしたり切り貼りしたりと3〜4人で(途中喧嘩までして)仕上てくれました。実印の割り印の押し方も「こうすりゃかんたんでしょ!」といって教えてもらっちゃいました。公証人役場の皆様、感謝です。おかげで保管証明がでてからは割りとスムーズに行きました。今でも不安なのは定款にある目的ですが、私の場合不安で不安でたくさん目的を挙げておきました。それでも本当はまだ不安です。心配性でしょうか。
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「事務所探し」
事務所は本当に悩みました。固定費は極力抑えたいと思っていたのですが、できれば安いマンションを借りたいと思い不動産屋さんへ・・・。相手の第一声「無職じゃねえ・・・・」思わず、
「えええええ!会社設立するのに会社辞めるでしょ!!!そしたら無職でしょ!!!」といったのですが、不動産屋さんにしてみたらお金が安定して入る保証が無い人には貸してくれないのだそうです。まあ一理有ります。それでも交渉して何とか探してくれることになったのですが
(保険代理店とかわかりやすいことを言うと向こうも安心するみたいです。)見つかったのは廃墟と化したマンション(住人の方すみません)だったり、小窓しかないクラブの2階だったり・・・。
ちなみにクラブを下見に行ったときは、ずーっとカラオケが大音響で流れてました。不動産屋さんもびっくりしてたみたいです。
そんなこんなで結局自宅の1室を急遽事務所に改造することにしました。といっても一部屋空けただけですけど。(ISOにしようとも思いましたがとりあえず自宅で我慢です。)
場所が決まったところで机やら何やら環境整備です。オフィスデポでラックやら机やらを購入し、未だISDN!のおかげで専用電話番号を設けこれで営業会社としては一応最低限整ったことになります。いろいろ工夫したり揃えたりするのは楽しいですね。この時ばかりはとても楽しかったです。
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「ビジネスモデル」
当初のビジネスモデルからは大分かけ離れました。サラリーマン時代に書いた絵はどうしても夢に近い部分があり、モデルとしては不完全だなあと思う様になりました。今でも将来的にはこんなこともしてみたいと考えているのですが、まずは地道に商材を販売して事業を軌道に乗せる方向で頑張ることにしました。これからもどんどんモデルが変わっていくような気がしてなりませんが、方向性だけはしっかり決めて逸脱しないように調整しながら頑張ろうと思ってます。
(兼田さん!こんど事業計画書だしますね。最初と現在のBefore After形式で提出しようかと思ってます。)
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「商材集め」
「もう新しいことはしない!」「今までの経験を集大成する事業で行こう!」と
決めていたので、営業の支援、販売支援に特化した事業を考えていました。ただ、在庫の問題では相当苦労した覚えがあるので在庫の無い商材を考えました。その結果行き着いたのは、保険代理店登録、IT関連商品に特化した商材販売、IT商品を活用した総合支援です。この辺は私のHPをご覧下さいませ。(
http://www.work-sol.com)注意したのは、相手がしっかりしているかどうかということと自社の方針に合っているかということです。皆さん親切でいろいろな方面から手を差し伸べて下さいますが、中には一方的な契約書だったり、方向が違いすぎて引き受けるとかえって迷惑を掛けてしまいそうなものもありました。私の場合もいろいろあった挙句にどうやら一段落しそうな状況です。「ごたくはいいから早く売ってくれ!」といわれないうちにそろそろ本格的に営業頑張ります。
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「これから起業される方へ」
事務所探しの時は世の中厳しいなあと思いましたが、それ以外は小さなトラブルはあるものの概ね人のやさしさに助けられました。「これから起業します!宜しくお願いします!」
と真摯な気持で向き合うと皆さんほんと涙が出るほど親切にしてくれます。 特にISOなど起業家の方や
支援者が集まる場所では自分たちの経験を生で教えてくださったり、ご指摘やアドバイスを頂いたりと本当に助かっています。そして実際にビジネス面でご支援いただく方にもめぐり合えました。一匹狼で頑張ってもいいのですが、起爆剤としてISOのような支援団体を上手に活用するのが起業への近道かもしれません。
でも起業した後稼ぐのは自分です。頑張りましょう。
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